学ばず教えずの大学はもういらない

著者 :
  • 草思社
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  • Amazon.co.jp ・本 (217ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784794209566

作品紹介・あらすじ

大学は再生できるのか。それとも自滅するしかないのか。東大、早稲田、慶応を中心に、改革不能の内実を明らかにする。

著者プロフィール

ルポライター。1948年、茨城県生まれ。中学卒業後、東京で集団就職。調理師、ギター流し、地方新聞記者、編集者など二〇数回の転職を経験。政治、教育、社会問題など幅広い分野で取材、執筆活動をつづける。主著に『ひとりビジネス』『スキャンダル戦後美術史』(以上、平凡社新書)、『さよなら、東大』(文藝春秋)、『デカセーギ──漂流する日系ブラジル人』『お騒がせ贋作事件簿』(以上、草思社)、『「金の卵」転職流浪記』(ポプラ社)などがある。

「2009年 『できる奴はIC(インディペンデント・コントラクター)になる!』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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