子ども版 声に出して読みたい日本語 7 メロスは激怒した 吾輩は猫である/近代文学

制作 : 齋藤 孝 

• 草思社 (2005年4月1日発売)

感想・レビュー・書評

[oriduru1970さんの感想 · 2017年3月29日]

近代文学。やっぱりこの時期の作家の文章は美しい。
あと3冊。

[honkita2007さんの感想 · 2012年5月22日]

吾輩は猫である

[shuwachoさんの感想 · 2011年11月15日]

　現代文の試験内容のような。。。学生時代に暗唱させられた文章が次々出てくるので、ちょっと息苦しささえ。
子どもの「音読」用に。（S7）
どれも冒頭文なので、物足りない感じもあるけど、物語の話をしながら一緒に読む。
難しい言葉も多くて、音読するのは大人でも最初はたどたどしい。
一緒に笑いながら、内容を確認しながら、ずいぶん楽しんで読んでいる。
繰り返し繰り返し呼んでいる。
「なもしとなめしはちがうなもし！」「なんたる失策たることか！」がお気に入り。（S7)

[skychanさんの感想 · 2006年2月4日]

<div class="booklog-all" style="margin-bottom:10px;"><div class="booklog-data" style="float:left; width:300px;"><div class="booklog-title"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4794213948/skysroom-22" target="_blank">子ども版 声に出して読みたい日本語 7 メロスは激怒した 吾輩は猫である/近代文学</a></div><div class="booklog-pub">斎藤 孝, 土屋 久美 / 草思社(2005/04)</div><div class="booklog-info" style="margin-top:10px;">Amazonランキング：85,283位<br>Amazonおすすめ度：<img src="http://booklog.jp/img/5.gif"><br></div><div class="booklog-link" style="margin-top:10px;"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4794213948/skysroom-22" target="_blank">Amazonで詳細を見る</a><br><a href="http://booklog.jp/skychan/asin/4794213948" target="_blank">Booklogでレビューを見る</a> by <a href="http://booklog.jp" target="_blank">Booklog</a><br></div></div><br style="clear:left"></div>