- Amazon.co.jp ・本 (271ページ)
- / ISBN・EAN: 9784794214096
作品紹介・あらすじ
標識が木の陰になって見えなかった。それなのに、ダメ?納得できない取締りからうっかり違反までケース別Q&Aですべての疑問を解消します。
感想・レビュー・書評
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不覚にもキップをきられてしまうことがあったので、これを機会にこの本を読んでみた。警察は多くの人が勘違いしやすいポイントで待ち伏せして、それを一網打尽にするような取り締まりをする。憤りを感じるがこちらの非が0なわけでもないので仕方ないと思うしかない。。この警察のやり方は間違っていると思うが、それでもキップをきられないためには絶対に非がないと言えるレベルで運転しないといけないのである。そのための参考に、どういう事例があるのかを知るのにこの本を一読するのは役に立ったと思う。
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交通違反のルールについて書かれたもの。
車を購入したての私には非常に勉強になりました。免許取立ての方や、初めて青切符を切られて腹が立っている人には、一読をお勧め。
追い越し車線って、ずっと走ってるとつかめるんだって〜 -
警察は効率的に反則金を徴収したいそうだ。だから取締りも1件に時間をかけたくないし、切符を切ったらおとなしく納めてくれるのを望んでいるとのこと。
このことを繰り返し語っているので少しくどいか。 -
納得出来ないこと多いです
事故を減らそうと思ってのことなのかしばしば疑問に思います