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- Amazon.co.jp ・本 (224ページ)
- / ISBN・EAN: 9784794219190
感想・レビュー・書評
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「足が衰えれば病気になる」、足を動かす習慣をつけることが病気予防に。足の指と足の裏を刺激すれば強い足が出来上がる。湯浅景元 著「病気をよせつけない足をつくる」、2012.8発行。本題とは違いますが、著者が小中学生向きの教科書で学ぶことを楽しんでらっしゃるとのこと、私も真似しようと思いました(^-^) きっと、基礎知識の宝庫なんでしょうね!
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図書館の敬老の日特集で集められた書籍の中にあった。
歩くことは大切なのだ。
わかっちゃいるけどなかなか実行に移せないウォーキング。
面倒でね〜。
スーパーの駐車場では店舗から遠めの場所に駐車するとか、家事でちょこちょここまめに動くとかならできそうなので、そこから頑張るとするべ〜。
そういうことの積み重ねなんだろな。 -
ウォーキングを推奨していた湯浅先生が、運動不足を医者に指摘される話から始まり、正直、ビックリしました。
歩くことで、足を鍛えながら生活することを再認識しました。
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