- Amazon.co.jp ・本 (280ページ)
- / ISBN・EAN: 9784794422743
感想・レビュー・書評
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会社でペーパー削減pjtをする事になり、読む。技術的な解説ではなく、ゼロックスで経験したPJTの解説本。文章が多くて図が無く、読みにくい。紙の優位点についても詳しく書かれている。堅苦しい表現がおおく、PJTを遂行する上ではあまり参考にならず。
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いくら電子化が進んでも、それに入力する前のメモ書きなんかは相変わらず紙の独壇場だし、それに変わるものは作り出せていない。
ということみたいだけど、最初の方読んだだけで言いたいことは分かった気がしたので以降は読んでない。というより後のページは何を説明してるんだろう -
貸し出し状況等、詳細情報の確認は下記URLへ
http://libsrv02.iamas.ac.jp/jhkweb_JPN/service/open_search_ex.asp?ISBN=9784794422743 -
79ページ「ということとを」→「ということを」
84ページ「技術は偏在し、かなり展開されている」→「遍在」
89ページ「偏在」→「遍在」
92ページ「偏在」→「遍在」
106ページ「平行して行う」→「並行して行う」 -
訳が分かりにくい。ペーパレスと言っても、全ての紙を無くすのは無理。考えたりする時は紙が便利。紙のアフォーダンス、DMSのアフォーダンスが分かれている。ペーパレスを目指すと失敗する。業務改善を目指して、その結果ペーパレスをする場合はうまくいく。