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- Amazon.co.jp ・本 (44ページ)
- / ISBN・EAN: 9784794510020
感想・レビュー・書評
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シリーズ三冊目
・字が多い
・カラッと明るい友情物語
「ヘラジカのオーラフは、アイスホッケーをしているときに、こおりがわれて海の中へ。海の底でゆらめくふしぎな光に気づき、サンタクロースともぐってみたら、すばらしい黄金の財宝にみちた、きみょうな海賊の国を発見します。そこでは、200年前から、マックフォーガティ船長が自分の部下とくらしていました。としをとった船長のねがいはただひとつ、夏至の日に、かわがカリカリにやき上がったガチョウを食べて、クリスマスツリーをながめること…。そのためだったら、黄金の財宝がつまった大きな箱をさしだすことでしょう。でも、いったいどうやって、夏にクリスマスをいわうというのでしょう?しかも海の底で。」詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
思いがけない出会いにわくわくします。
最後の宝物をなくても前向きにとらえるサンタの様子がとても素敵だなって思いました。 -
財宝は、持ち帰えらない方がいいのね〜
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