青天白日

著者 :
  • 晶文社
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本棚登録 : 10
感想 : 2
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  • Amazon.co.jp ・本 (195ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784794966049

作品紹介・あらすじ

目に見えないもの、説明のつかないものたちとのつきあいがひとの生を色づかせる。こころの思い、場の空気、ご縁と呼ばれるめぐり合わせの妙をめぐってのつれづれ語り。映画『千と千尋の神隠し』主題歌「いつも何度でも」の作詞を手がけた著者、待望の初エッセイ集。

感想・レビュー・書評

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  • 面白かった。
    私も垣間見ることができるといいな。

  • 千と千尋の歌の作詞家の物語風エッセイ。

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著者プロフィール

作詞家・詩人・シンガーソングライター。早稲田大学卒業と同時に作詞家デビュー。以降、平原綾香、SMAP、ムーンライダーズ、沢田研二らに作品を提供して数百篇をCD 化。Nコン課題曲、校歌、合唱組曲など、ジャンルは幅広い。詩集『ゼロになるからだ』(徳間書店)、『はじまりはひとつのことば』(港の人)をはじめ、エッセイ、翻訳絵本、自唱CDなど著作多数。2001年映画「千と千尋の神隠し」主題歌「いつも何度でも」でレコード大賞金賞など。その他、自唱ライブ、朗読、映画監督/脚本、舞台演出、翻訳、米国ミドルベリー大学講師など、詩作を軸足に活動は多岐にわたる。

「2024年 『同声合唱とピアノのための 時とところを超えたなら』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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