5歳からでも間に合う英才教育―親が手をかけた分だけ子供はお利口さんになる

著者 : 阿部菜穂子

• 蔵書房 (2002年8月1日発売)

作品紹介・あらすじ

共働きママが始めたお利口さん教育。

感想・レビュー・書評

[sohopaさんの感想 · 2018年10月14日]

”親が手をかけた分だけ子供はお利口さんになる”という表題通りの内容で、具体的に書いてあり、参考になります。
「勉強させるのは、人生を楽しんでもらいたいため」、「やる気、根気があるということはそれだけですばらしい能力」、「中学受験の勉強を始めた4年生の段階でほぼ勝負はついている」、という考え方には納得です。

子どもに勉強させたいと思ったら、絶対に読むべき本ですね。

[poohさんの感想 · 2012年1月30日]

本に記載されている参考本自体を読んでいたので、それほど新しい情報はなかった

[sachimanekiさんの感想 · 2011年7月6日]

中学受験合格をターゲットにした幼児教育の本です。
普遍的な話というより、体験談。
参考にできるところは参考にしたらいいのかな、と思います。

[mukukyouさんの感想 · 2007年3月21日]

バイブルです。今現在4歳児の子どもがおりますが、親次第でまだ間に合うのだといつも励まされています。

[クマスケさんの感想 · 2005年11月8日]

とても明るく無理がない家庭教育の方法が書かれています。読むとやる気になります。

[りいりさんの感想 · 2005年10月18日]

　バイブルです。
著者と同じくフルタイムのＷＭである私にはどこを読んでも参考になります！！