ビジュアル英文解釈 PARTⅠ (駿台レクチャー叢書)

著者 : 伊藤和夫

• 駿台文庫 (1987年12月10日発売)

感想・レビュー・書評

[豆さんの感想 · 2012年9月10日]

いつもお世話になってます…頑張ります

[izzyさんの感想 · 2011年12月14日]

塾の講師に勧められて読み始めた英文法の読み物。

わかりやすく文法が解説されており、また、読み物としても充実している。

[onzeさんの感想 · 2011年9月14日]

解説量が多くて分かりやすい。
読み応えがあり社会人にもオススメです。


でも、
単調なので睡魔が襲ってきます（笑

[yukinagさんの感想 · 2011年5月3日]

これは頑張って読みました。駿台2号館の自習室で。懐かしいなあ。駿台はもう一度通ってもいいなと思う。あの頃は楽しかった。勉強だけしてたし。

[aichan99さんの感想 · 2011年2月18日]

１読完了。普通の長文読解問題集で学習できない英文の構造・解釈する際の目線を鍛えれる。学生時代にこの本で勉強しておけば，よかったと思う。

[trwj2289さんの感想 · 2011年1月19日]

多少の忍耐は必要だと思いますが、この本で学習すれば英語のレベルはグンッと上がります。国立上位を狙うのでない限りこの part Ⅰ で十分です。

[infla55yeeさんの感想 · 2011年1月16日]

センター試験レベルぐらいの英文を扱っており非常に重要なことばかり書いてあります。

[東高卒業生さんの感想 · 2009年8月16日]

伊藤和夫の参考書はおすすめ。和夫の和訳は格が違う、もはや文学（笑）解説も噛み砕いてあるし、イメージを喚起させる形になっていて理解に易い。
by文3

[ロハン☆さんの感想 · 2008年1月6日]

「受験英語の神様」こと故伊藤和夫氏の大ベストセラーである。
本書は１９８７年に出版されて以来いまだに重版され続けており、受験生の圧倒的な支持を受け続けている。

　本書は、講義形式でありながら網羅性にも優れ、本書を極めれば、大学受験はおろかTOEFLにも対応可能である（但し単語は別途暗記する必要あり）。大学受験の時にきちんと本書で勉強しておくべきであったと後悔するばかりである。

　このように最高の本ではあるが、本書はPart２まであり、そこまでやってようやく完成するものである為（600ページくらいある）、時間がない人は「ポレポレ英文解釈」（代々木ライブラリー）でもよいかもしれない。

[院試チームさんの感想 · 2007年3月1日]

文法解説＋長文

著者プロフィール

1927年生まれ。東京大学哲学科卒。駿台予備学校英語科主任講師として人気を博し続け、『英文解釈教室』をはじめとするベストセラー参考書を数多く出版、英語教育にも多大な影響を与える。1997年に逝去するが、その画期的な読解法や和訳法は今もなお高い評価を受け続けている。著書に『英文解釈教室　新装版』『英文解釈教室　入門編』『英文解釈　基礎編』『英語長文読解教室　新装版』『英文法教室　新装版』『英文法のナビゲーター（上・下）』『予備校の英語』（以上、研究社）、『ビジュアル英文解釈』『基本英文700選』『新・英文法頻出問題演習』（以上、駿台文庫）ほか多数。

「2018年 『[新版] ルールとパターンの英文解釈』 で使われていた紹介文から引用しています。」