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- / ISBN・EAN: 9784796401944
感想・レビュー・書評
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友だちから貰った本。
うん、好き!(笑)
柊さんの話は読みやすくてよい。
攻め×攻めはいいねー(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾
続きがもっと読みたい!
実はこの話は実写から入ったあたしです(笑)詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
好きになる過程がもう少し描かれてるとよかったなあ。唐突すぎて、ついていけなかった。
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マウンティングしようとする男同士はすき。続いているので読む。風邪ひいてるときに持ってくるのがカットりんごなのがよかった。
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思ってたよりギャグ率高。フェロモン男の尾崎と王子様な円谷、プライドをかけてどちらが上か勝負してるんですけど…円谷が転がしてる時点で勝敗決まってるような。。2人ともバイなの??スムーズなベッドインは分かるけど、円谷が惚れた瞬間がわかんないー!バカでかわいいかったんだろうと思うけどw
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実写化と小耳に挟んで、どんなストーリーなのか気になり購入しました。
初読み作家さんです。
攻×攻というフレコミも納得だけど、属性の違う大人のイケメン同士というところがむしろポイント。
期待したほど熾烈なポジションの奪い合いはなかったけど(わりと必然的なおさまり具合)、二人のやりとりは面白すぎてバカじゃないのバカじゃないの??と心の中で叫びながら悶えまくりましたww
大人の男二人のラブラブにやられました。
二人ともできるリーマンで、一方はフェロモン系モテ男、もう一方はインテリ系王子。
プライドを賭けた「上」の取り合いです。確かに二人とも攻と言えば攻に見えるし、受と言えば受に見えるビジュアル。
ただ、性格的には能動的ですぐがっつく尾崎と、ツンデレで策士の円谷なので、譲り渡すのはプライドを諦めるほどの愛があれば円谷のほうが妥当かな…と。
まあ、精神的にはこの先ずっと円谷の掌で転がされる運命の尾崎だと思われますw
面白かったです。 -
攻×攻
どちらも上から目線なところにきゅん。
でも割とすんなり尾崎がワンコ化した。
受×受っぽいという感想にも納得。笑
コメディタッチで面白かった! -
攻めVS攻めの言葉に惹かれて読んでみましたが、とても面白くてお気に入りの一冊になりました。
このお話はお互いを好きになるまでのもだもだを楽しむと言うよりは、くっついた後のてんやわんやがメインです。
イイ歳したおっさんが駆け引きしながら恋してるところがめちゃくちゃカワイイ。
特にフェロモン男・尾崎さん!一生懸命アプローチするんだけど、エリート王子・円谷さんに悉く弄ばれて、でもキメる時はちゃんとキメる格好良さもあって…かなり好きなキャラです( ´∀`)
描き下ろしもよかったです。本編では見られないセクシーな2人の表情が拝めます。
コメディなのでくすっと笑える要素もたくさんあって、楽しい気分になれるので何度も読み返しています^^ -
一読してすっかりこの作品のファンになりました。
とにかくキャラが好き!尾崎さんも円谷さんも本当に可愛い!!エリートサラリーマンが恋したり嫉妬したり仕事したり、これで二人とも四十路ってところがまたポイント高いです。面白い!! -
3巻に感想
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ギャグ要素多め。
絵がへらっとしてるけど、しっかりしてて良い。
(褒めてる?)
受の人?が可愛い。美人。
ツンデレ王子様系?