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- Amazon.co.jp ・本 (269ページ)
- / ISBN・EAN: 9784796408011
作品紹介・あらすじ
美貌の弁護士・篠束灯は視線を合わせることで人の精神を操る力を持ち、一族には"天人"と崇められていた。力のおかげもあり真実を見誤らない篠束は裁判で負け知らずだったが、ヤクザとも見紛う粗暴な検事・西賀に不正を疑われ突っかかられるようになる。力のことは一般人に知られてはならず、邪魔に思った篠束は自分の身体を餌に西賀を貶め支配しようとした。だが彼に力は効かず、荒々しく犯されてしまう。以来、不本意にも淫らな関係を繰り返すことになり-。
感想・レビュー・書評
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コワモテ検事×クール美人弁護士のお話し。
受が一見怠惰なようですが、
思ったより芯が通っていてカッコ良かった。
一方受とは反対に、男臭い攻に涙もろい部分があったりと、攻受ともに作品序盤の印象が少し違って、そこも良かったです。
しかし…兄弟はせつないなぁ〜。
この先もどうにもならないのかなぁ〜…(ToT)
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表紙からしてエロでした。検事×弁護士。弁護士が目を合わせることで精神を操る、という能力を持っている!でその能力故に…悩んじゃったりするけど、割と強気の受で好きなタイプでした。検事の方が荒っぽいのにメロメロでかわいかった。面白かったです。
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二人は最初からお互いにメロメロじゃん。
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