- Amazon.co.jp ・本 (128ページ)
- / ISBN・EAN: 9784796524742
作品紹介・あらすじ
急変対応において、「患者の命を救うために何をすべきか」をシンプルで理解しやすく、すぐ動けるようになるための1冊
予測、BLS・ALS、報告、記録、家族ケア、薬など、避けては通れない看護の基本をひとつひとつわかりやすく解説。
ICU経験25年のベテランナースから学ぶ、見方・動き方・伝え方がわかる!
感想・レビュー・書評
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2階書架 : WY154.2/SHI : https://opac.lib.kagawa-u.ac.jp/opac/search?barcode=3410165506
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N954
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岐阜聖徳学園大学図書館OPACへ→
http://carin.shotoku.ac.jp/scripts/mgwms32.dll?MGWLPN=CARIN&wlapp=CARIN&WEBOPAC=LINK&ID=BB00604414
・どの病院においても起こりうる患者さんの急変を、回避するために早期に発見するための知識や、起こったときにしっかり対応できる技術を、もう一度基本から身につけるための本。
・1人1人が身につけておきたい急変対応の基本、チーム医療で必須となるコミュニケーション方法などをICU経験25年のベテランナースが解説しました。
・急変の経験がなく不安な方、何度経験しても自身がもてない方、急変対応を教育・指導する管理者の方にもおすすめです。
(出版社HPより)