急いでも損をしない家の売り方 (宝島社新書 149)

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  • Amazon.co.jp ・本 (185ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784796625197

感想・レビュー・書評

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  • 住宅ローンが破綻した場合とか離婚した場合の話が2/3くらいをしめている。こういうケース以外の特に急いでない場合はあまり参考にならないかも。ボロ家付きの場合とかもあまり参考にならない感じ。まさに訳あって急いでいる人向けの本。

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著者プロフィール

住宅評論家。人生相談家。
1954年生まれ。1984年から『週刊住宅情報』(リクルート)の記者となり、1999年に初の著書『誠実な家を買え』(大村書店)を刊行。以後、多数の著書を刊行してきた。
年間200物件以上の取材を行う現場主義で、その範囲は首都圏のみならず、近畿圏、中部圏、福岡、札幌まで及び、全国の住宅事情に精通。正確な市況分析、わかりやすい解説、文章のおもしろさに定評がある住宅評論の第一人者。
新聞、雑誌、テレビ、ラジオ等、幅広いメディアで活躍しており、これまで多数の人生相談にも応じてきた。

「2021年 『櫻井幸雄の人生スマイル相談室』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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