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- Amazon.co.jp ・本 (271ページ)
- / ISBN・EAN: 9784796636087
作品紹介・あらすじ
「バス公認論」を完膚なきまでに論破!驚くべきことだが、これだけ「ブラックバスは日本にいてはいけない魚」という意識が広がったのに、ブラックバスの密放流は今日なおとまっていないのだ。さらに、ブラックバスを日本公認の魚にして利用しようという勢力もなくなっていない。バスが日本中に生息する現状を生み出すのに一役買ったにもかかわらず、今なお反省なくバス公認を求めている人たちや、公認論の広告塔として働いている数人の著名人についても、批判をさせてもらった。
感想・レビュー・書評
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ブラックバス、それは今では世間で騒がれている魚では間違いないと思います。小魚はこのブラックバスに食べられ、もともと居たメダカなど居なくなってしまっていると推定されていることがあります。だからブラックバスが広がらないように駆除され、ブラックバスの絶対値を下げ絶滅にまで追い込もうとしていま。しかし、ブラックバスは繁殖力が強くそう簡単にはできなくて政府はとてもまいっています。でも昔からおた魚だしそこまでしなくてもいいと思います。
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