- Amazon.co.jp ・本 (110ページ)
- / ISBN・EAN: 9784796642972
感想・レビュー・書評
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森絵都先生もそうだし
更に幼い時からの愛読書だった翻訳家でもある
大好きな金原瑞人先生に
あさのあつこ先生
絵本作家の武田美穂先生など
ファンにとっては堪りません(笑)
とても懐かしい気持ちになりました。
担当編集者さんからのコメントもあって
森先生の考え方にも触れていて
情熱を持って作品をつくり上げていく
凄いなぁと思いました。
今のペンネームが決まるまでの
エピソードなど面白かったですねー。
宇宙のみなしごの漫画を読んで
小説も読んでみたいと思いました。
あさのあつこ先生と森絵都先生の対談
10年後またみたいな話がされてましたが
今はその対談から10年以上経ちますがあれから
ずっと第一線で活躍されていて凄いなと思いました。
またこういうのがあったら読んでみたいです^ - ^詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
好きな作家さんのムック本
<br>キャラクターを追い詰めるだけ追い詰めて、最後に追い詰めっぱなしで終わる話が好きじゃない、というコメントが好き
<br>森さんが好きな人向け -
森絵都マニアにはたまらん一冊♡普段から好きでよく読んでたんですが、卒論の資料としてかなり役立ちました☆これが出版されたのは結構前だから、文芸賞受賞記念にまた出してほし〜な〜
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2006/09ごろ 図書館
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あさのあつことの対談も。
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別冊宝島って、昔からいろんな本を出しているので、とても興味深くて楽しみ。
タイトルそのまま、丸ごと一冊、森絵都さんを楽しめる本です。
エッセイやインタビュー、マンガのほか、読者の質問に答えるページもあって、
そんなに分厚い本ではないのに、結構盛りだくさんの内容になっています。
彼女自身、気持ちの入った、力を入れたこの企画だけに、
ファンはもちろん、これから彼女の作品を読む方にも、
とても参考になるし、興味深い一冊じゃないかなぁと思います。 -
Diary:2004/10/5
なんとなく他も気になるなぁ・・・から、絶対読んでみたくなった・・・そんなつぼをついた構成。