プロ野球スキャンダル事件史 2 (宝島社文庫 538)

制作 : 別冊宝島編集部 

• 宝島社 (2006年12月1日発売)

感想・レビュー・書評

[ahoujinさんの感想 · 2014年10月9日]

誤字が多かったり、意味の分からない文章があったりして、正直なところ、こんな本を世に出す出版社の見識を疑います。

[キリガクレさんの感想 · 2011年4月19日]

92ページ
　移籍2シーズン目の西本も11勝9敗と、前年の反動が出たかのよう成績に終わる。
　　◆出たかのよう成績→出たかのような成績

113ページ
　関西のマスコミはブレイザーを非難し、バッシィング報道を繰り返した。
　　◆バッシィング→バッシング

127ページ
　その代わり、ぶらりと出て行ってしまうと気になって仕方が存在だ。
　　◆仕方が存在→仕方がない存在
　かけがいのない宝物
　　◆かけがい→かけがえ

170ページ
　翌日の新聞は新庄の「苦手克服」を大きく取り上げ、小笠原の本塁打の記事は申し訳ない程度に添えられていた。
　　◆申し訳ない程度→申し訳程度

177ページ
　座敷に通され、高層から質問された。
　　◆高層から→高僧から

[mal22maybeさんの感想 · 2009年4月12日]

先輩から頂いた本。

[若林 千尋さんの感想 · 2008年2月26日]

(2006/12)