- Amazon.co.jp ・本 (423ページ)
- / ISBN・EAN: 9784796670067
感想・レビュー・書評
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気になる心理テストみたいなものが多くて面白かったが、一部全く興味のないテーマもあって、前から全部読みたいタイプの自分にはなんか後味悪い感じだった。
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図書館
知識/教養 -
心理テスト。
だんだん面倒になってきて、半ばで投げ出してしまった。
飽きた。 -
質問が多いので紙とペンが必要です。
「ねー私ってどんな人?」とか言っちゃう人・・そんな面倒臭い質問をしてしまう人必見です。
まずはこの本で不満解消しましょう。 -
内容は真新しさがなく、新たな発見がなくて残念だった。たまにためになるコメントもあったが。
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専門的な信頼の置ける性格分析ができるので、客観的な自分発見にチャレンジできます。
採点結果を見ながら、解説を読んでいくと、自己力アップにつながるヒントを発見できるので、おすすめ。
課題は、診断結果を素直に受け入れられるか、という点にあるかも。 -
性格診断が好きならとことんできる。
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あなたは異性を理解できるか?質問8問あって0点だった・・・。「愛についての考え方が非現実的で、事実に基づいていない」だとさ、間違ってる・・この本。ポイ
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■書名
書名:自分がわかる909の質問
著者:サルバトーレ・V・ディダート Ph.D.
■概要
自分の性格を知るための、質問形式のテスト。89項目にわたる厳選
された性格診断テスト。
自分がどんな人間かについてヒントをくれるだけでなく、自分を変
えるために何ができるか、何をするべきかを教えてくれる。
野心、自尊心、友人や家族や恋人との関係、創意工夫の才、セクシュ
アリティなど、どのテストも気軽に取り組めて採点も簡単。
(From amazon)
■感想
こういう本は、定価では絶対に買わないですが、100円で売っていると
買ってもいいかな~と思ってしまいます。
(何より100円であれば、自分で書き込んでも全く後悔しないのが一番
いいです。)
この本は、数ある心理テスト本の中でも、かなりのボリュームでは
ないでしょうか。こういうのは気軽にできるのが、良いですね。
私自身は全部のテストを実施しているわけではないですが、現時点
では、大体自分の認識通りの結果でした。
(かなり微妙な質問(どちらとも選べないもの)も結構あります。)
この本をやると意外と自分を色々と把握できるかもしれません。
ただし、テストをやる前に何のテストか?とか、何を調べている
のか?というのを考えないで答えることが大事だと思います。
定価で買う価値があるか?と言われれば微妙ですが、安く買えるの
であれば、結構オススメ品です。 -
多くの心理学者の研究成果や使っているテストがそれぞれの項目ごとにまとめられており、テストを楽しむことと、心理学の入門書として読んでも面白い。