思わず話したくなる「人体」のミステリー (宝島SUGOI文庫) (宝島SUGOI文庫 E に 1-1)
- 宝島社 (2011年4月7日発売)
本棚登録 : 24人
感想 : 2件
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
- Amazon.co.jp ・本 (221ページ)
- / ISBN・EAN: 9784796682534
作品紹介・あらすじ
自分のことなのに、意外と知らない「人体」の仕組みと働き-鼻の穴はひとつじゃいけないの?断食中でもウンコが出るのはなぜ?しゃっくりは100回続くと死ぬ?今さら人に聞けない素朴な疑問から最新の研究で明らかになった新事実まで、99の謎の真相に迫る一冊。
感想・レビュー・書評
-
内容が薄く、根拠のなさを感じた。自分の興味を知るための、取っ掛かりとしてはいいかもしれない。
詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
内容は薄いが値段を考えるとそんなもんか、といった所。さっと読めてすぐ終われる。 カバー範囲は広いのでこの本を取っ掛かりとして自分で知識を然るべき方法で補完する使い方をするといい。 ただし当然の様に根拠のない説明が混ざりこんでいる気がするので、読むときは一定以上のメディアリテラシーを以て臨むか話半分に流すべし。
全2件中 1 - 2件を表示