精神病棟40年

著者 : 時東一郎

制作 : 織田 淳太郎 

• 宝島社 (2012年2月10日発売)

感想・レビュー・書評

[マエダさんの感想 · 2013年8月15日]

明日は我が身。
異常と正常のボーダーラインが今イチよくわからない。

[ホトケさんの感想 · 2013年8月13日]

何故心の病気が果てしない終身刑となっているのか。臭いものには蓋をする身内、病院、社会。酷さの極地。

[mietanmietanさんの感想 · 2012年6月10日]

すごく興味深い。医療とお金儲けはものすごく深くダークに国絡みで絡んでいるのがここにもみてとれる。薬も似た感じかな。将来この関係が崩れていくことを期待して。。