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- 本 ・本 (288ページ)
- / ISBN・EAN: 9784796697279
感想・レビュー・書評
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気持ち悪いことをしているはずなのに明るく描かれているコメディに好感を持った。作品自体の仕掛けも面白いものであるし、好きな作品。
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あー、うー。キチガイしかいなーい。
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元狐憑きの青年がエロいお姉さん探偵と共に、オカルトな事件を解決するはなし。イラストレータが同じ人だからかもしれないけど、会話が「こもれびノート」っぽかった。
挿絵多かったな。数えたら10枚もあった。このラノ文庫ってみんなこんな感じなのかな。
出てくるキャラがみんな危ない人だった。 -
大間イズムここに顕在!
キャラクターが濃すぎて癖がありすぎて個人的あまり好きになれないけど、(どちらかというと前作のキャラの方が個人的好きかも)、オカルトを題材に超能力持った一般人もいるし、ミステリー要素もあるしで、なかなか面白くなってる。そして何より最後のイソラたんのあれにより次巻以降の期待も必至の一冊。
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著者プロフィール
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