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- Amazon.co.jp ・本 (234ページ)
- / ISBN・EAN: 9784796702423
作品紹介・あらすじ
ユニークな言語論・記号論を明快・平易に説き、ポリフォニー・異言語混淆・カーニヴァルなどの対話原理に基づく、未来に開くバフチン思想の核心。
感想・レビュー・書評
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「なんでポップ体なの!?」と手に取った誰もが思うであろう、フォントの違和感が半端ない。
言語とは人と人の対話だ!という感じで、状況とかイントネーションなどの言語外行為とか、さらには対人や集団の中での言語の作用とか、社会とイデオロギーまで。
たしかに言葉の本質はコミュニケーションなんだ、と立ち返った気がする。けど。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
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