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- Amazon.co.jp ・本 (464ページ)
- / ISBN・EAN: 9784797250671
作品紹介・あらすじ
本書は死と生、そして両者の関係を扱うものである。具体的には、現在の我々の社会の中で最も激しく争われている二つのモラル上の問題-中絶と尊厳死・安楽死-を扱っている。
感想・レビュー・書評
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先生にオススメされて読んだ。
議論の対象や批判の的があちこちに飛び火しているような文体で、とても読みにくかった。
人生をプロットが決まっている創作物に例えたり、宗教的な価値観が多分に含まれているように思う。だから、素直に飲み込めず、受け入れてよい内容なのか分からない。
先生がなんでこれを勧めたのか分からず、めっちゃ混乱した。批判して欲しかったのかな?詳細をみるコメント0件をすべて表示
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