本の元の穴の中(もとのもとのあなのなか) 1巻 Flex Comix
- ソフトバンククリエイティブ (2006年12月12日発売)
- Amazon.co.jp ・マンガ (160ページ)
- / ISBN・EAN: 9784797337570
感想・レビュー・書評
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5巻
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もとたろうさん好きだー!帽子と外套がすてきです(´///`)
本好きにはたまらない本のお話です。絵がかわいくて読みやすくておすすめ! -
古本屋で見つけた神作品
ちょっと…なんだこの淡々とした物語は!
展開はちょっと速めに思えたけれどもこの展開の淡白さは好きだ
ただいま絶賛布教中です -
書店で見かけて気になったので図書館で借りてみた。
キイチと貸本屋元太郎とハナの不思議な旅。
蟲師と空気が通じるような気がしました。
(08.12.22) -
雑誌の紹介で見て、面白そうだと思ったので、まとめ買い。
貸本屋さんと鬼(でいいのかな)の少年の話です。雰囲気としては「蟲師」のような温かみある不思議な感じの話でした。5巻で完結しましたが、もう少し続きが読みたかったなぁ。 -
禁忌の子・鬼のキイチがとあることをきっかけに貸し本屋の元太郎と本から具現化された花と旅をするお話。時代設定は本が珍しく森が一杯、なあたり。月刊ブレイド連載でした、今はどうだかわからない。
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〜5巻。
設定が面白くてハマりました。 -
“鬼っ子”のキイチは、ある日、本に描かれたものを“出し入れ”できる貸本屋の元太郎(もとたろう)と出会う。その力を目の当たりにしたキイチは、元太郎を追って旅に出る。やがて、その行動は世界を揺るがす事態に繋がってゆく。(yahoo
参照)
物語が好きです。元太郎がかっこいいです。 -
時代設定がとても好きでした!!キイチがすっごい可愛いw