HTML+CSS Handbook 3rd Edition Web系ハンドブック
- ソフトバンククリエイティブ (2008年1月31日発売)
- Amazon.co.jp ・本 (640ページ)
- / ISBN・EAN: 9784797344493
作品紹介・あらすじ
4年ぶりの大改訂。総ページは600を越え、タグや属性のブラウザごとの対応状況を詳細に解説。即戦力となるFlashテクニックの真髄を結集。Internet Explorer、Firefox、Safari、Netscape NavigatorのWindows版、Mac OS(X)版に対応。改訂に際して、最近徐々に広まりつつあるXHTMLの解説を追加。
感想・レビュー・書評
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HTML5が主流になるまでは、この現役のHTML4で頑張るのみ。
殆どのブラウザに対応済みです。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
HTMLとCSSの辞書ですね、普通に使いやすいです。
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HTMLとCSSを解説した初心者向けの本。初心者向けとはいっても、解説本によくあるステップを一つ一つ踏みながらサイトを作っていく構成ではなく、辞典のような構成なので、全く知識の無い方には向いてないかも。タグの詳細を忘れた時に索引を使ってすぐに調べられて重宝した。
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訓練校で教科書として購入しました。
初めてHTML4.01とcssの基礎を学ぶには、いい本です。
cssでレイアウトするには内容が足りません。
floatとposition程度しか載ってないです。
ダウンロードサービスのデータとあわせて使うとわかりやすいのでは。
ただ、タグが大文字なので、xhtmlを勉強しようとする人には不向き。
http://www.sbcr.jp/support/8566.html
564ページのaタグの擬似クラスの順が、a:link, a:hover, a:active, a:visitedなんですが、
あれ、これってa:link, a:visited, a:hover, a:active, ではなかったでしょうか? -
HTMLとCSSのリファレンス。
わからないタグがあると、調べるのにとても便利です。
解説範囲が幅広く、読みやすいと思います。
難点として、ルール違反の記述があったり、「それは裏技だな!」みたいなちょっと疑問に思うような方法を紹介している部分があります。 -
これが一冊あるだけで、楽しくHPが作れます。
タグマジ楽しいです。
いろんなデザインを考えられます。 -
XHTMLには不向き