本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
- Amazon.co.jp ・本 (328ページ)
- / ISBN・EAN: 9784797351774
作品紹介・あらすじ
「自宅警備って、あの何から…?」「いろいろ。今は、主に地底人」ごく平凡な日常を送っていた高校生瀧口譲の人生はその日一変した。お隣に住む同級生、梅木ちのりに学校のプリントを届けにいっただけなのに、出てきたのは小汚い下着姿で、自宅警備員を自称するちょっとヤバめのヒキコモリ少女。だが、梅木家内で謎の通路に落っこちた譲が放り出された先には、広大な地下空間が拡がっていた!?突然現れる巨大な戦闘機械、そこに駆けつける、謎のプロテクターに身を包んだ少女・ちのり。えっ、あの話ってマジだったの!?はた迷惑なヒキコモリ少女が巻き起こす、超巨大なドタバタコメディ旋風。
感想・レビュー・書評
-
既巻2冊。微妙に未完っぽい。
ヒロインのちのりが、真正の変態でした。冥極寺碧子の方がラノベらしいツンキャラだ。
しゅーのイラストはとても良い。碧子の胸の弛み具合とか最高。
ちのりの家の様子は『紙葉の家』っぽい。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
なんでだろうか・・・タイトルに凄い共感を覚えて買ったら本当の意味での自宅を警備していた・・・orz
地下帝国も明らか抜けてるし・・・。全体がコメディタッチでそんでもって、ちのりさんが良い意味で変態的・・・(笑) -
タイトルが気になりすぎた(笑)
シリアスを見事なハイテンションで笑いに変えてくれたと思います。
全5件中 1 - 5件を表示