- Amazon.co.jp ・本 (576ページ)
- / ISBN・EAN: 9784797355727
感想・レビュー・書評
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ブックオフで安かったので買ったが、結局使わないので未読のまま処分した。使うにしても版は新しいものにしよう。
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アプリケーションとアプレットの違い
・アプレットはwebブラウザ上などで動く小さなjavaプログラム
ソース
→クラスファイル作成(コンパイラ)
→プログラム実行(インタプリタ)
抽象クラス
→メソッドを定義できるが、オブジェクトを生成できない
インターフェース
→メソッドを定義できるが、抽象クラスとなる
→フィールドは定数となる
例外処理
・メソッド内で処理する(トライ〜キャッチ)
・呼び出し元へエラーを任せる(スロー)
パッケージ
→他のパッケージを使う場合は、パッケージを指定する、呼び出される側はパブリックにする
→→しかし、インポートしてあれば、パブリック名は必要ない
→→プログラムが見やすくなる -
easy to write for author, easy to read for reader, but not easy to write your own code and get how to think in Java for programmers....
so i never recomend this as Java training book. -
オブジェクト指向についてよくわかった。高橋まなさんの本はどれも初心者に理解しやすいよう書かれていると思う。
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やさしいCが良かったので、Javaもやさしいシリーズにしました。
構成とレイアウトがわかりやすい。
サンプルも同じものを使いまわし、章ごとにレベルアップさせていくタイプだったので、違うサンプルがたくさん登場するよりも理解が早かった。 -
わかりやすいので、最初の一歩を踏み出すのに最適だと思います。
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11.05.20七割くらい読了。読み物ではないわぁ。
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非常に丁寧に解説されてる
最初に読むには最適
ただこれだけではなにができるのかわからない -
なかなかわかりやすかったように思う。
Java関連の本は、まだこれが2冊目なので比較対象が少ないが、
より深度が適切で、理解を助ける工夫のなされた本であったと思う。