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- Amazon.co.jp ・本 (280ページ)
- / ISBN・EAN: 9784797389852
作品紹介・あらすじ
「そう、私はこの世界の神――」
ワルスラーン社の総帥、ビル・ハーヴェイを暗殺し、《時空転移装置(タイムマシン)》を手にした教皇のセリヴィア。
彼女こそ、数百万年前に惑星ノートルダムからこの地球上に降り立った宇宙人であり、人類をとある目的のために育てた「神」だった!!
その魔の手はジュダルやリザ、さらにはクレアにまで及び……
「勝負ですわ、エミリア・ハーミット!」
「いいよ、会長。ハヤトを賭けて――」
心の隙を突かれたクレアは、エミリアと決闘を行う事態に。混迷するハヤトたち。
そして宙には謎の《亀裂》が――
月基地編はいよいよ佳境!
《究極》のメカバトルアクション、第十二弾!
「教皇……あなたの本当の目的は?」
感想・レビュー・書評
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神から雑魚臭が漂ってくる。
この話が片付いた後、どないやって続けるんかに興味あるわ。詳細をみるコメント0件をすべて表示
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