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- / ISBN・EAN: 9784797478044
感想・レビュー・書評
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小さな迷路つきで、楽しく読めます(o^^o)
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2歳7ヶ月。図書館で借りた本。
はじめてのめいろ。伝わったかな。
あえて行き止まりだ〜とか言いながら読んでみたけれど、ピンと来てないんじゃないかな。
コンセプトはおもしろかったな。 -
良かった
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表紙絵にあうような迷路もどき(出口への経路が1つではなく、あちこちから辿りつける簡単な迷路)の絵でつづった本です。
しかけ絵本は沢山あるけど、幼児用の迷路絵本ってあるようで見たことなかったので、新鮮でした。シリーズものかなーと探したのですがなくて残念! -
くるくる…でられないよ~(泣)
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様々な動物がいろいろなものを食べる様子を迷路で楽しく読める作品です。
迷路が簡単すぎるというか、どちらからも出口に到達できちゃうんだけど?というところがちょっと残念でした。
それさえ気にならなければ、いずれ迷路ができる月齢になった頃には子どもと一緒に楽しめていいと思います。
(6ヶ月) -
めいろになっているのがおもしろい。ありさんはいえにかえってからたべるというところも。オチは「はらぺこあおむし」といっしょだが。
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迷路になっているので幼児にはちょっと難しい。
でもリンゴや葉っぱを虫たちがモグモグ食べ進む光景を思い浮かべるととても楽しい。 -
まだ迷路はできないけれど
「むしゃむしゃ」とか「ぱりぱり」といった発音が楽しいみたいで一緒に読んでいます。