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- Amazon.co.jp ・本 (341ページ)
- / ISBN・EAN: 9784797498226
感想・レビュー・書評
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文章稚拙な気がして展開が丸見えてしまった…。。</br>言ってることも世界観も理解できるし、</br>感じる孤独感は誰しも共感できると思う。</br>でも「太陽」「輝夜」など懲りすぎた登場人物の名前と</br>設定展開が、こてこての少女漫画のようで覚めてしまった原因かも。
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▼『ちーちゃん』で期待しすぎたせいかもしれないけど、ちょっとがっかりです。▼青臭い! ちょっと私には青臭すぎる! しかも書き手が『青臭いんじゃないのこれ』って思ってない! もう素で書きすぎ! 恥ずかしいよ! ▼ヒロインが、かぐや姫がモチーフの女の子ってだけで恥ずかしいですよ! かぐや姫に関連づけられた表現が出るたんびに、はいはい高校に戻りなさい、という気分になれるよ。ひらがなの章立てがかっこよさ狙ってやってるのにちっともかっこよくなくて恥ずかしい! 『がらすぶさいく』っていう造語のセンスも恥ずかしい!! また幼少期のトラウマにつなげてくるのも時代遅れで恥ずかしい! タイトルも恥ずかしい! もう何もかも恥ずかしい! 恥ずかしさに気付かない書き手が恥ずかしい! ▼ええっと、赤面したければ買え。