コンサルタントの「お仕事」と「正体」がよ~くわかる本

著者 :
  • 秀和システム
3.18
  • (2)
  • (2)
  • (4)
  • (2)
  • (1)
本棚登録 : 44
感想 : 6
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
  • Amazon.co.jp ・本 (192ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784798035079

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • コンサルタントとはどういう仕事か、入門的な内容です。
    いかに体力的にキツイか、超長時間労働を覚悟できるか、地道な積み重ねに耐えられるか、その先に得られるものとは、が書かれています。

  • コンサルティング業務がいかにキツイかを包み隠さず描いた素晴らしい業界本。

  • 4〜5

  • 特に国内系コンサルティングファームにおける働き方について書いてある本。コンサルタントとして働く上で必要なこと、心構えなどが書いてあり、コンサルタントについての知識を深めるだけでなく、実際にコンサルタントとして働き始めてから壁にぶつかった時、どのようにして乗り越えれば良いかもわかる一冊。

  • 船井幸雄先生に師事、船井総研にて上席コンサルタントを張られる筆者による。

    勘違いコンサルと、リアルなプロフェッショナルが明確になるという意味で良書。

    仮説を一瞬で立てられるように勉強する。船井先生の「流通小売業のコンサルなら、店を一周回って、その店のことをすべて理解できなければだめだよ」など金言にも触れられます。

    意外と、実家がお商売されているコンサルタントも多く、彼らは必ず実家に帰って経営者にならなければならないという危機感があるからこそ成長のスピードが早いそう。でも、それって、本来みんなそうでなきゃ仕事おもんないよな。

  • ありきたりな内容

全6件中 1 - 6件を表示

岩崎剛幸の作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×