図解入門ビジネス 最新 生命保険の基本と仕組みがよーくわかる本[第3版]
- 秀和システム (2019年7月20日発売)
- Amazon.co.jp ・本 (208ページ)
- / ISBN・EAN: 9784798058610
作品紹介・あらすじ
生命保険の仕組みを、基礎からわかりやすく解説した入門書です。定期、終身、養老保険のカラクリ、ネット生命保険との比較や掛け捨て金額を最小限に抑える方法、保険営業担当者をどこで判断するかなどを、豊富な図表を使って解説しています。近年加入者が増えている「外貨建て個人年金保険」や「就業不能保険」、保障内容が充実した女性向け医療保険などについても詳しくわかります。
保険の見直しを考えている方に最適な1冊です。
感想・レビュー・書評
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保険はいらないということが確信に変わった!
運ではなく不運に逆BETしている宝くじ。
絶対に保険料約月1万をNISAに入れろ!
保険が必要なケース
・家族などに貯えを残したい
・貯金もNISAも頭弱くて出来ない人
自分が死んだり障害がのこったり病気する分には貯金でなんとかなると思うのだが、縁者に迷惑を掛けたくないだとか、子供や配偶者に辛い生活を送って欲しくないという理由で加入する場合があるんだと思う。
私の場合23歳、独身である現状からして必要とは思えない。
今後結婚するにあたってもそのタイミングでNISAでの投資以上の価値を感じるかどうかで変わってくるはずだ。今の時点ではNISAに軍配が上がるのは間違いないが。
大手保険会社にスポンサー雇うお金や綺麗なオフィスを買ってあげるほど良いシステムだとは思わない。
あ、本の感想は図が多くて分かりやすかった。ケースや立場によっての話もあって色々構想が広がった。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
どの生命保険に入るべきかを勉強するために購入しました。
生命保険の仕組みや種類については学べましたが、「結局どういう保険に入ればよいのか?」が分かりませんでした。
保険を勉強する際、一番最初に読む本ではないと思います。 -
非常に細かく,しかし1項目につき見開き2ページで説明してくれているので,今入っている保険がよく分かりました。
分かったつもりになっていても知らなかったこともありました。
保険の検討のときに,横に置いておきたい本です。 -
図書館で借りた。もはや仕事とも関係ないけど、
医療なら共済おし