- Amazon.co.jp ・本 (319ページ)
- / ISBN・EAN: 9784798063201
作品紹介・あらすじ
本書は、文章やイラスト、写真、音声などを手軽に投稿できるWebサービス「note」の解説書です。サービスの全体像から、はじめ方、機能説明、使い方まで網羅して解説します。また、事例も紹介しているので、活用のヒントもわかります。
感想・レビュー・書評
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授業をより豊かに展開したいので、
今、色々なことをやっている。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
初心者にはわかりやすいと思うと同時に
久しぶりにこつこつ書きたくなってきた。
楽しみ。 -
Chapter01 新時代の情報発信基地「note」ってどんなもの?
Chapter02 noteで発信されている情報を楽しむ
Chapter03 noteで発信する準備をして、最初の投稿をしてみよう
Chapter04 投稿・編集機能を使いこなして、読まれる記事を投稿しよう
Chapter05 noteをもっと使いこなして、充実した情報活用を行おう
Chapter06 コンテンツをまとめた「マガジン」を作ろう
Chapter07 スマホアプリでnoteを使おう
Chapter08 デジタルコンテンツを販売しよう
Chapter09 より高度な有料サービスや機能を使いこなそう
SPECIAL note運営会社に聞く、noteの今とこれから -
ノートのミッションは誰もが創作を続けら
れるようにする。私たちはどんなカテゴリー
でも日常に工夫を入れて創作や発信をする人
のことをクリエイターという。
あらゆる創作活動の本拠地を目指す。
ほんの少しの工夫により商品を作り
つながり届ける。
ランキングがらあると作品のジャンルが徐々に
ランキング上位に集まるので作品の多様性が
失われることを避けるためにランキングはしていない。 -
noteの使い方が基本的なことからすべて画像入りで丁寧に解説されていて使いやすい。
基本事項は知っていた(というより、直感的に使えていた)ので、読み終わるのも早かったが、ブログ等未経験者でも簡単に使えるようになる内容だったのでおすすめ。 -
芸能人が語りたいことをTwitterのリンクにURLを貼っていたり、ブログよりシンプルかつ他社比較せずに発信・収入につなげられるとして最近気になっていたnote。どんなものかを詳細に分かりやすく説明してくれた一冊。
これ見ながらやれば、スムースにはじめられること間違いなし!これであなたもクリエイター!? -
アーカイブ型の情報発信ツールであるnoteの使い方。noteの使い方について丁寧に説明されていて、とても分かりやすい。noteそのものは使いはじめの敷居が低く、使いやすそうだと感じた。コンテンツの中身をコンスタントに充実させていくのは、それなりにエネルギーが必要そう。