note完全マニュアル

著者 :
  • 秀和システム
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本棚登録 : 165
感想 : 12
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  • Amazon.co.jp ・本 (319ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784798063201

作品紹介・あらすじ

本書は、文章やイラスト、写真、音声などを手軽に投稿できるWebサービス「note」の解説書です。サービスの全体像から、はじめ方、機能説明、使い方まで網羅して解説します。また、事例も紹介しているので、活用のヒントもわかります。

感想・レビュー・書評

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  • 授業をより豊かに展開したいので、
    今、色々なことをやっている。

  • 初心者にはわかりやすいと思うと同時に
    久しぶりにこつこつ書きたくなってきた。

    楽しみ。

  • Chapter01 新時代の情報発信基地「note」ってどんなもの?
    Chapter02 noteで発信されている情報を楽しむ
    Chapter03 noteで発信する準備をして、最初の投稿をしてみよう
    Chapter04 投稿・編集機能を使いこなして、読まれる記事を投稿しよう
    Chapter05 noteをもっと使いこなして、充実した情報活用を行おう
    Chapter06 コンテンツをまとめた「マガジン」を作ろう
    Chapter07 スマホアプリでnoteを使おう
    Chapter08 デジタルコンテンツを販売しよう
    Chapter09 より高度な有料サービスや機能を使いこなそう
    SPECIAL  note運営会社に聞く、noteの今とこれから

  • ノートのミッションは誰もが創作を続けら

    れるようにする。私たちはどんなカテゴリー  

    でも日常に工夫を入れて創作や発信をする人

    のことをクリエイターという。

    あらゆる創作活動の本拠地を目指す。

    ほんの少しの工夫により商品を作り

    つながり届ける。

    ランキングがらあると作品のジャンルが徐々に

    ランキング上位に集まるので作品の多様性が

    失われることを避けるためにランキングはしていない。

  • noteの使い方が基本的なことからすべて画像入りで丁寧に解説されていて使いやすい。
    基本事項は知っていた(というより、直感的に使えていた)ので、読み終わるのも早かったが、ブログ等未経験者でも簡単に使えるようになる内容だったのでおすすめ。

  • 芸能人が語りたいことをTwitterのリンクにURLを貼っていたり、ブログよりシンプルかつ他社比較せずに発信・収入につなげられるとして最近気になっていたnote。どんなものかを詳細に分かりやすく説明してくれた一冊。

    これ見ながらやれば、スムースにはじめられること間違いなし!これであなたもクリエイター!?

  •  
    ── 八木 重和《note完全マニュアル 20201029 秀和システム》\1628
    http://booklog.jp/users/awalibrary/archives/1/4798063207
    https://www.amazon.co.jp/dp/4798063207?tag=booklogjp-item-22&linkCode=ogi&th=1&psc=1&asin=4798063207&revisionId=&format=4&depth=1
     
     ↑〔note〕 公開に適す。↓ 〔Evernote〕 収集に適す。
     
    …… 【2022年版】Evernote(エバーノート)の使い方とは?
    活用法とともに詳しく解説!最終更新日:20220708
    情報管理・収集 SHARE FacebookTwitterLineHatenaShare
     
     世界中で愛されている多機能メモアプリ「Evernote(エバーノート)」。
     2022年7月時点でのユーザー数は、なんと2億2,500万人にまで上ると
    発表されています。
    https://www.sungrove.co.jp/evernote
     
    (20221112)(20210215 第1版第2刷 20221126 購入)
     

  • ブログのように思うがままではなく、分野を絞って記事を書くほうが効果的。
    プロフィールは自己紹介の文章だけ書く。
    ヘッダー画像を目立たせる。
    コラムや小説を発信する。自分が興味があることを深堀した記事。
    つぶやきも投稿できる。
    記事にはみんなのフォトギャラリーから写真を使える。
    記事、つぶやきにはタグを設定する。
    一度投稿した記事も、修正追加をしながらブラッシュアップする。
    お題に参加する。
    記事を自分のNOTEの記事で流用する。
    プロモーションを設定する。基本的に有効にしておく。

    マガジンを作る。課金できる、定期的に購読できる、
    いくつも作れる。通常21個まで。
    戦闘記事はリードとして固定する。
    非公開のマガジンは、個人的なまとめやブックマークにも使える。

    有料で販売できる。購入もできる。
    記事を販売できる。誰でもプロのクリエイターになれる。
    写真やイラストを販売できる。
    サークルを作れる。有料サービスとして月会費を徴収できる。無料のものはNOTE公式サークルだけ。

    記事を予約投稿できる。

  • アーカイブ型の情報発信ツールであるnoteの使い方。noteの使い方について丁寧に説明されていて、とても分かりやすい。noteそのものは使いはじめの敷居が低く、使いやすそうだと感じた。コンテンツの中身をコンスタントに充実させていくのは、それなりにエネルギーが必要そう。

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著者プロフィール

八木重和(やぎ・しげかず)
テクニカルライター。
学生時代からパソコンや当時まだ黎明期のインターネットに触れる機会を持ち、
一度サラリーマンになるもおよそ2年で独立。
以降、 メールやWeb、 セキュリティ、 モバイル関連など幅広い執筆活動を行う。
同時にカメラマン活動やドローン空撮、メディア制作等にも本格的に取り組む。

「2021年 『はじめての今さら聞けないスマートフォン入門[第3版]』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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