- Amazon.co.jp ・本 (209ページ)
- / ISBN・EAN: 9784798112145
作品紹介・あらすじ
ダイナミックに変化する環境にネットメディアを活用し、コストを抑え、長期的に、効果的なマーケティングを実践するためのエッセンスを凝縮。
感想・レビュー・書評
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マーケティング2.0とは?
→届ける広告宣伝から対話へ
WEB2.0との接点は
1.プラットホームとしてのweb
2.集合知の活用
3.ソフトウェアリリースサイクルの終焉
4.シングルデバイスを超えたソフトウェアの広がり
ネットを活用した消費者行動を捕捉し収益に繋げる際に、リアルとネットの接点つまりゲートに着目するいわゆるゲートキーピングが重要
決済、端末、アカウントがある詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
<きっかけ>単なる衝動買いです。
<コメント>Web2.0をマーケティングサイドから説明している本です。
本の構成は、複数の著者によって実例を元に説明がされています。避けて通れないのかカタカナが多すぎな感もありますね。その為かいちいち理解が寸断され何となく読んだだけという状態になりがちかもしれません。
Web2.0の現状を漠然と知るといった感じに対しては手ごろな本だと思います。 -
あまり印象に残らず。
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どうなのかな。WEB2.0を利用したマーケ。口コミ系が多いけど、どうなんだろ。
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web2.0まわりで起こっている諸現象についての解説。体系だっているとは言い難いが、現状を大雑把につかむにはよいかも。
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Web2.0がメディア/広告代理店業界にどのような影響をもたらしたか、具体的な例を挙げながら説明しているのでわかりやすい。いまだから読んでおきたい一冊。最近のブームは賞味期限がはやい!
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なんでも2.0付けりゃいいってもんじゃないですが、なかなか面白いですね。これからのマーケティングのあり方を考えさせられます。
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卒論のバイブルになります。
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これから読みます