アクセス解析の教科書 新版: 費用対効果がみえるWebマーケティング入門

著者 :
  • 翔泳社
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本棚登録 : 97
感想 : 7
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  • Amazon.co.jp ・本 (303ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784798120331

作品紹介・あらすじ

アクセス解析結果は定まった評価や成績表ではありません。今日、明日、すぐに変えられるものなのです。大好評の『アクセスログ解析の教科書』待望の改訂新版!付属ROMには著者による実践Live「アクセス解析のワナ10」を収録。

感想・レビュー・書評

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  • 情報は古くなってしまっているので流し読み。
    見出し→気になる項目をちゃんと読むでも充分。
    いろいろ忘れてたことを思い出したり、懐かしんだり

  • バイトで必要っぽいので読んだ。ユーザ目線は少ないが、ウェブサイトを作る、改善するときの基礎知識整理に役立ったと思う。

  • あまり詳しくない分野であるが、よく理解できた。
    解析初心者には最適な本。

  • 2010 7/12読了。筑波大学図書館情報学図書館で借りた。
    ずっと学術文献のアクセスログ解析を研究しておいて今さら教科書かよ、というところではあるが、よくよく考えてみると論文に限らない一般的な(商用)webサイトの解析とマーケティングについては特に勉強していなかったな、と考えて手に取った。
    まさに教科書らしく初歩的なことからこつこつ説明していく感じ。
    「これは目新しい!」ということもないが、自分の知識や考え方が特に学術情報の世界に限定されるものでもないことの確認にはなった。
    あとむしろ人に説明するときに使いそう。

  • アフィリエイトに役立つ。マーケティングに役立つ。

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著者プロフィール

■石井研二(いしい けんじ)
1961年、神戸生まれ。雑誌編集、通販カタログ企画を経て、95年からウェブプロデューサ。Web黎明期からアクセス解析を使い、多くの企業サイトを成功に導く。2002年からはアクセス解析サービス「サイトグラム」を展開、年間20億ページビュー以上を解析し、「日本一のログ読み男」として知られる。2018年、株式会社ミルズの設立に関わり、主任研究員に。ウェブ運営に欠かせない指標「直帰率」の名付け親としても知られる。
著書に『改訂新版 アクセス解析の教科書』(翔泳社)、『集客力を飛躍的に向上させるGoogle Analyticsアクセス解析の極意』(秀和システム)、『ガッチリ成果を出すWeb担当者の教科書』(技術評論社)がある。

「2022年 『ウェブ立地論 ~“来てほしい人にアプローチする”集客につながる顧客目線のウェブの作り方』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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