デジカメ写真の光の扱いが上手くなる見本帳: 露出補正、ライティング、色の基本とシーン別のコツ100

著者 :
  • 翔泳社
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感想 : 4
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  • Amazon.co.jp ・本 (143ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784798128153

感想・レビュー・書評

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  • 初めてカメラを手にする人にはわかりやすいが、シチュエーションを覚えるよりも光を見る見方を参考にしたい本。

  • 露光はわかる。絞りやシャッター速度や感度の関係も。
    基本が、色温度の調整でそれはRAW形式の方がいいと言うのは、なるほど。
    あとはどうと言うこともなく。
    なんかちょうどいいような本てなかなかないもんだ。
    そもそも、一眼じゃないしな。

  • デジカメを分かって撮りたい、と思ったときの入門本。
    絞り、ISO感度、シャッタースピード、露出・・・超基本的なところをちゃんと教えてくれた本。

    でも、「広角レンズってなに?」という疑問には答えてくれなかった。。なぜこの用語だけ載ってなかったんだろう?

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著者プロフィール



「2014年 『デジタル一眼 交換レンズをはじめて使う本』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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