Ruby on Rails 5の上手な使い方 現場のエンジニアが教えるRailsアプリケーション開発の実践手法

  • 翔泳社
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  • Amazon.co.jp ・本 (400ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784798153094

作品紹介・あらすじ

開発からリリースや運用まで、
ベストプラクティスが一冊でわかる!

本書は、Ruby on Rails 5によるアプリケーションの
開発からリリース・運用まで、そのベストプラクティスが一冊でわかる本です。

Ruby on Railsは効率的にアプリケーションを作ることができる
フルスタックなMVCフレームワークですが、
同じ機能を実装するにもさまざまなやり方があり、初心者にとって、
Web上の大量の情報の中からベストプラクティスを探し出すのは困難を極めます。

通常、このベストプラクティスのノウハウを得るにはある程度の経験が必要ですが、
本書を読むことで、使う機能・使わない機能を取捨選択し、効率よく学習することができます。

デファクトスタンダードとなっているライブラリ群の機能や使い方から、
開発時だけでなくリリースや運用時のベストプラクティスもカバーするので、
本書を読み込めば小規模〜中規模のサービス運用が一人である程度こなせるようになります。

サンプルをダウンロードできるので、自分でも試しながら学べます。

*Ruby言語およびMVCフレームワークの基礎を習得されている方を対象にしています

〈目次〉
Part-1:基礎編
CHAPTER 1:Rubyの基礎
CHAPTER 2:Railsの基礎
Part-2:アプリケーション開発編
CHAPTER 3:Routes/Controller
CHAPTER 4:View
CHAPTER 5:Database/Model
CHAPTER 6:Test
Part-3:リリース運用編
CHAPTER 7:Railsのベストプラクティス
CHAPTER 8:アプリケーションのデプロイ
CHAPTER 9:アプリケーションの継続的運用
CHAPTER10:アプリケーションの運用

著者プロフィール



「2018年 『Ruby on Rails 5の上手な使い方 現場のエンジニアが教えるRailsアプリケーション開発の実践手法』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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