Linuxの絵本 サーバーOSが楽しくわかる9つの扉

  • 翔泳社
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本棚登録 : 46
感想 : 9
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  • Amazon.co.jp ・本 (216ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784798163192

作品紹介・あらすじ

『一番わかりやすい』Linuxの入門書!

クラウドから自宅サーバー、そしてデスクトップPCまで、
さまざまなところで使われているUNIX系OS「Linux」。

いざ触ってみようと思っても、なかなかハードルが高く
断念してしまう人も多いのではないでしょうか?

本書は、一番わかりやすいLinuxの入門書として、
デスクトップでもサーバーでも使える基本の知識を解説し、
「Linuxを触ってみたい人」や
「他の本が難しくて諦めてしまった人」を応援します!

さぁ、Linuxの扉を開き、便利で楽しい使い方をマスターしましょう!

感想・レビュー・書評

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  • 全くの無知状態からの一冊目として読んだ。
    それでも「フムフム」と最後まで読めるので、
    とてもわかりやすい本だとは思う。

    入門書としての内容の妥当性は、
    残念ながら今の私には評価できない。
    別の本や実践でもう少し知見が身につけたあと、
    もう一度確認して評価してみようと思う。

  • 入門の入門といった内容で、すぐ読めてしまう。ただし、ここで紹介されるコマンドを暗記するのは大変そうだ。OSの勉強をしようとすると必ずLinuxの壁が立ちはだかるので、軽く勉強してみた。

  • 触らなくても操作感を掴めるという意味ではあり。
    きちんと勉強したい人にとって、索引のページが全く合っていない、用語の説明があまりないのは、よくない印象。

  • OSインストールは、実際にやってみるとうまくいかない。もう少し具体的に説明が欲しい。結局動かなくなり再起動してやり直し。

  • イラストが多く初学者向けの本。
    自分には合わなかった。

  • 簡単なことから。

  • さわりだけで終わってしまった。
    はじめてにはちょうど良いかな。

  • 請求記号 007.63/A 49

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著者プロフィール



「2015年 『絵で見てわかるWindowsインフラの仕組み』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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