はぐれ勇者の鬼畜美学 (1) (ダンガンコミック)

著者 : 上栖綴人

• ホビージャパン (2012年7月27日発売)

感想・レビュー・書評

[kasikomi1977さんの感想 · 2022年1月2日]

僕にはあんまり合わなかった気がする。
これは絵柄の問題なので、なんとも言えない。

[toritottoさんの感想 · 2013年11月2日]

エロなくても、面白い。

[アマリ？さんの感想 · 2013年1月6日]

えらいエロイ描写が多い。。。
アニメ化もされてたみたいで。。。

[征ちゃんさんの感想 · 2012年7月30日]

下着スリはやっぱり過程を描くよりはいきなり脱がされてるって方がスラれてる感が出ていいんじゃないかと思ったり。
そんなことよりも練環頸氣功、俺も習得して女の娘にエッチなことしたい!

著者プロフィール

小説家。代表作に『はぐれ勇者の鬼畜美学』（HJ文庫、イラスト・卵の黄身）、『新妹魔王の契約者』（角川スニーカー文庫、イラスト・大熊猫介
『やりすぎた魔神殲滅者の七大罪遊戯』（講談社ラノベ文庫、イラスト：GoHands）など。


「2020年 『やりすぎた魔神殲滅者の七大罪遊戯（3）』 で使われていた紹介文から引用しています。」