紅鋼の精霊操者 2 (HJ文庫)

著者 : ハヤケン

• ホビージャパン (2012年12月28日発売)

作品紹介・あらすじ

先の反乱事件からひと月。リオスは訓練や治安維持の仕事で大忙し。そんな中、伝説の竜が住むというズメイ火山の調査団がやってきて、その護衛の任につくことになった。調査団には、第二王子で士官学校の同級生でもあるラーンの姿もあり、旧交を暖めるリオス。火山の中に遺跡を発見する一行。そこは古代魔法文明の生物兵器の生産施設だった。

著者プロフィール

ライトノベル作家。既刊は『ＶＲＭＭＯ学園で楽しい魔改造のススメ 3～最弱ジョブで最強ダメージ出してみた～』、『紅鋼の精霊操者』、『成り上がり英雄譚 屑星皇子の戦詩』、『量子魔術の王権魔導』 (いずれもHJ文庫)

「2018年 『英雄の隠し子の英雄譚　～村人の俺に最強スキルが継承された～　2』 で使われていた紹介文から引用しています。」