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- Amazon.co.jp ・本 (275ページ)
- / ISBN・EAN: 9784798609102
感想・レビュー・書評
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前半はのんびり、後半は虎と兄貴。
新しいフラグを立てつつ、
マンネリ回避のネタを入れてきたな。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
神帝シグルドリーファとの交流。(中途半端)
雷ステインソールと豹フヴェズルングとの連戦。
巻末で新展開。
内容的には普通。
直前にソードアートオンラインシリーズを読んでいたので、文章能力の低さが際立つ。
川原礫の作品、文章力には不満がないんだよなぁ。
でも演出や構成が不快だったりする。
それと比べるとこの鷹山誠一の百練の王は、文章力は不満だけど不快に感じるところは少ない。
どっちがましか?と考えると、割と微妙。
今回は現代知識の活用が弱く、いまいち求めているものが見られなかったかな。
ハンバーグとか鍋とか歴史の引用だけではもうひとつ物足りない。
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