うちの娘の為ならば、俺はもしかしたら魔王も倒せるかもしれない。 (HJ NOVELS)
- ホビージャパン (2015年2月20日発売)
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感想 : 16件
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- Amazon.co.jp ・本 (261ページ)
- / ISBN・EAN: 9784798609669
感想・レビュー・書評
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(2019-10-05)
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凄腕の親ばかかわいい。娘もかわいい。
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とても頭の回る子だけど、時折、年相応の幼さを垣間見せる、おまけに将来美女になりそうとか、どんだけ完璧な子を拾ってきたんだ、と。文章の展開とか地の文の人称とかが雑だけど、ページ数少な目なせいかそこまで気にならなかった。終始甘い感じで、たまにはこういう軽い癒し系ラノベも良いかもしれない。
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重ための後だったので、軽めのものを読みたいと思い手に取ったけど、軽かった。
敏腕冒険者デイルと魔族の少女ラティナが出会い、親子になる。距離を縮めていく様子がほのぼのと描かれている。ラティナがひたすらかわいい。ラティナに癒され、ほっこり。
続きがありそうな感じだけど、どうなんだろう? -
予想と違いましたが、癒されました