関谷英里子の たった3文でOK! ビジネスパーソンの英文メール術
- ディスカヴァー・トゥエンティワン (2012年9月21日発売)
- Amazon.co.jp ・本 (160ページ)
- / ISBN・EAN: 9784799312216
作品紹介・あらすじ
これさえ見ればすぐ書ける、あいさつ、問い合わせ、アポ取り、交渉…あらゆるビジネスシーンで使えるテンプレート50。頻出表現リスト付き。
感想・レビュー・書評
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第1章 メールは短く、簡潔に!(メールは1通で1つの用件!/要件を先に書く/思いやりを忘れない ほか)/第2章 メールの基本(件名:内容が一目でわかるように/敬称:2回目のメールからは省く/結辞:セミフォーマルからカジュアルでOK ほか)/第3章 すぐに使えるメール文例50(あいさつ/問い合わせ/商品の発注・受注 ほか)
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要点がわからなかったので応用して使えないと思う
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シーン別メール文例集
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ビジネスメールの書き方が丁寧に記載されてます。内容はあまり多くありません。
ただビジネスメールを使う機会があまりないため、その効果が未だに不明。 -
参考例を混じれて、英文メールの書き方を教わりました。
読みやすい本ですが、今の業務に関係する接点はあまり少なかった。 -
ビジネスにおけるよくあるシーンを複数出し、
その時に使える3行のシンプルメールを複数紹介。
コミュニケーションツールとしてのメールに、
過度に時間を割かずに、最大限の効果を求めるための本。
自身の長時間かけての英文メール入力を反省。
明日からはもっとシンプルにしようと思う。
覚えるだけですぐに使えるフレーズも満載であり、
英語初心者向に極めて安心な英文メールの本になっている。 -
スカスカ本。
英語の世界では有名な人らしいですが、この本は本当に内容が無い。名前にあぐらをかいた、ひどい本です。 -
部長に誕生日プレゼントされた本。
即効性がかなりありそう。
昨今、グローバル案件を関わりだしつつも、英文メールは当方から出す状況は避けてきてます。が、近々、そうも言ってられない状況はわかりつつあるが、認めたくなかったタイミングで、部長から「はい、誕生日プレゼント!」として渡されました。
「パワハラですか?!」なんて軽口で返しましたが、英文は読めなくはないけど英文メールは書けない、本書のはじめに、に記載のあるような典型的なタイプの私には、大変ありがたいです。
なるほど、こう言うのか、という実用的なメール文案ばかりで、ものすごくためになりそうです。
完全に部長の策略にやられましたが、感謝しなくちゃ! -
実用的で役に立つ。シンプルににまとめてあるのがよい。
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英文メールをビジネスストーリーに合わせて紹介。英語での会話はビジネスレベルだとしんどいので、メールでやり取りしていたが、やはり上手い書き方は、テンプレがあるかどうかにかかっている。つまり、テンプレを身に付けておけば、だいたいのシーンにおいて対応可能なはずである。しっかり、勉強しないといけないなと。