- Amazon.co.jp ・本 (32ページ)
- / ISBN・EAN: 9784799314593
作品紹介・あらすじ
ペンギンのこドッジはとてもこわがりです。だけどしろくまからもらったスケートぐつがドッジにゆうきをくれたのでした。がんばれドッジ、がんばれドッジ、だいかいてん、だいジャンプだ!
感想・レビュー・書評
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こわがりやのペンギンの子ドッジがシロクマ先生からの指導で頑張ってスケートがうまく鳴る話です。
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2019.9
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こわがりペンギンドッジのおまつりのだしものは⁈
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4歳4か月
〈親〉
絵が好き ◯
内容が好き ◯
またよんであげたい ◯
〈子〉
初回からくいつく ◯
何度も読む
息子が好きな魚とペンギンが出てくるので喜ぶか、と思ったけど、最初良い反応をしただけで、あまり読みたがらなかった。 -
ペンギンドッジはとても怖がりだった。
お祭りの準備でみんな盛り上がっているけれど、何も出来ない…。
そこへ、シロクマが現れスケート靴をくれる。
ドッチはシロクマと一緒に一生懸命練習をする。
そしてとうとうお祭りの日。
ドッジはみんなの前でスケートの技を披露する。
ドッジのおかげでお祭りは大成功するのだった。
厚塗りで色遣いのはっきりした絵が分かりやすい。
魔法のスケート靴かと思ったら普通のスケート靴なので、スケートが出来るようになったのは、ドッジの実力。 -
ペンギン好きぼーずが気に入って購入。
臆病でなにもできなかったペンギンの子ドッジが北極からきたしろくまの特訓でスケートを上達させ、お祭りのスケート大会で大活躍。豪快な挿絵がたのしい。