話し方で損する人 得する人 (五百田達成の話し方シリーズ)
- ディスカヴァー・トゥエンティワン (2018年8月26日発売)
- Amazon.co.jp ・本 (221ページ)
- / ISBN・EAN: 9784799323465
感想・レビュー・書評
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普通でした。
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心当たりあるNGな話し方もあり、自分の普段の会話を振り返るいい機会になった
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2階書架 : 361.4/IOT : https://opac.lib.kagawa-u.ac.jp/opac/search?barcode=3410163071
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今まで意識してできていたこともあれば、考え方が改まるようなことも書いてあった。
自分の話はせずにいかに相手に話してもらうかをこれまで考えていたので、適度に自分の話をする人が得をすることについては、新しい考え方だった。沈黙についての考え方も参考になった。 -
日頃ほぼ無意識ながらも実行していることがほとんどであったので、驚きなどは無かった。
損得で比較して端的に分かりやすく書かれていたため、改めてコミュニケーションで大事なことを再認識することができたのは良かった。 -
まわりくどい言い方をしてはいけない。
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話の聴き方について、自分の姿勢を反省することができた。一生懸命聴いてるつもりが相手に話しづらさを与えていた可能性があることに気づけたので本書を読めて良かった。とりあえず相手の言いたいことを聞き終えてから、質問するまたは質問に聞こえない質問をするという姿勢を身につけようと思う。
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課題克服したく選択した本。
簡潔に書かれているので読み易いが、もっと踏み込んだ内容を期待していたので、お手軽に読みたい人向けかな。 -
端的に例を挙げて得する/損するが分かるので読みやすかった
参考にできる部分は取り入れていきたいと思う。
巷の話し方の本で見たことあるノウハウは多め