もいもい ボードブック (あかちゃん学絵本) 0~2歳児向け 絵本

著者 :
  • ディスカヴァー・トゥエンティワン
4.07
  • (66)
  • (29)
  • (25)
  • (10)
  • (4)
本棚登録 : 1220
感想 : 59
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
  • Amazon.co.jp ・本 (20ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784799323809

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • 生後9ヶ月。もっとはやく見せてみようと思ってたけどなんだかんだ今の月齢に笑。ずっと黙って聞いてくれてたのがついに絵本に触りたい、ページめくりたい、になってきて黙って聞いてくれる日とそうじゃない日が出てきたけどこれは黙ってきいてくれた絵本。

  • 生後2ヶ月
    もいもい…の音がいいのか、見やすい絵・色だからなのか毎回目が釘付け

  • いただいた本。
    ひたすらに、”もいもい”である。
    この語感を楽しむ本なのだと思う。


    ■0歳2か月
    反応は普通?もう少し試してみたい。
    と思ったが、その後反応良好。ちょっと笑うこともあり。

    ■0歳4ヶ月
    かなり好きなようだ。もいもいという音が好きなのか、本を触ろうとしたり、めくってみたり。ということで★5にしました!

  • 絵が面白いのか、音が面白いのか、とてもよく見ていました。

    1歳9ヵ月

  • 産まれる前から買っていて
    息子に1番初めに読んだ本

    1y9mになった今でも楽しんでる
    「しなぷしゅ」をみてから

    あーあんな感じで読むのか、、、と思って
    真似して声だして読んでる

    気合いが大事

  • 年齢:1歳1ヶ月
    もともと普通のもいもいを持っていたのですが、本屋さんに行ったときにボードブック版を発見。娘が握って離さなかったため購入しました。ボードブックだと、自分でもめくりやすいためか、よく遊んで眺めています。本日ついに、にゃいにゃい…ともいもいを指さして言っていたので覚えてるのかな。でも、ちょっと小さめなので他のボードブックに比べると一人では眺めづらそう。まだしばらくはもいもいブーム続くかな?

  • 9ヶ月、買ってすぐに大のお気に入りに。ずっと掴んでページをめくって遊んでる。
    小さくて軽いので扱いやすく、ページが分厚いのでめくりやすく、角が丸いのもありがたい!赤ちゃんが自由に遊べる絵本として、買って正解だった。
    ときどき持ち上げて舐めたりかじったりしてる姿もかわいい。

  • 胎教からずっと読み続けてる絵本です。
    新生児の頃、絵本の読み聞かせで初めて笑ったのがこの絵本でした。
    8ヶ月になった今、指を指しながら読んでいるとしっかり目で追っています。
    お気に入りの絵本のひとつです。

  • もいもい大好きみたいですね!

  • 0歳の頃から大好き。
    いろんな読み方をしてあげられるので、親子で楽しめる。
    シナぷしゅでも出てくるから、毎回絵本を持ってくる。

全59件中 31 - 40件を表示

著者プロフィール

愛知県出身 大阪芸術大学デザイン科卒業 横浜在住
絵本の他にグッズ、書籍、広告のイラストレーションも制作。
2009年 オリジナルキャラクター「Popper Town」がカナダのDECODE社よりアニメ化され、日本のディズニーチャンネルをはじめ世界約100カ国のテレビで放送される。
日本児童出版美術連盟 会員。『ふたごのひつじポコとモコ』(ポプラ社)『ゆうびんやさんのココリさん』(講談社/作:中川ひろたか)『もいもい』(ディスカバー・トゥエンティワン/監修:開一夫)』『ホッペツタウン』(小学館)、『トンネルねるくんくるままにかな?』(くもん出版)、『にっこりにこにこ』(講談社)他多数。

「2018年 『あーん』 で使われていた紹介文から引用しています。」

市原淳の作品

この本を読んでいる人は、こんな本も本棚に登録しています。

有効な左矢印 無効な左矢印
酒井駒子
トミー=アンゲラ...
有効な右矢印 無効な右矢印
  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×