もいもい どこどこ? (あかちゃん学絵本) 0~2歳児向け 絵本

著者 : 市原淳

• ディスカヴァー・トゥエンティワン (2019年12月13日発売)

感想・レビュー・書評

[山華さんの感想 · 2024年4月25日]

こちらも、赤ちゃん向けイベントの為に借りてきたが、イベント用には小さい。
色鮮やかな仕掛け絵本で、大人も癒される。

[愛加文庫さんの感想 · 2023年3月21日]

1番のお気に入り
本棚から出して読んでアピールしてくる8ヶ月

[Aaa**さんの感想 · 2024年4月21日]

やっぱりもいもいが大好きみたいで大喜びでした！たたいたりパチパチしたり

[亞綺羅さんの感想 · 2024年2月20日]

もいもい仕掛け絵本。
ページの世界がまるでジョアン・ミロの絵画のような、シュルレアリスムのようなイラストレーションなので、大人の私も楽しめた。

くり抜かれた穴によって、もいもいの姿が次ページで変わってしまったりするので、読み聞かせをすると「あれ？もいもい、どこ？」と困った顔をする。
ページを繰り返しめくってもいもいの所在を確認しようとするので、微笑ましい。
……まだ上手くページをめくれていないけれど。

[ミナさんの感想 · 2023年12月28日]

息子お気に入り

[カタラギさんの感想 · 2023年6月29日]

図書館利用　読了
ボードブック版所持
図書館でずっと離さず夢中だったので購入検討

[mgsaekiさんの感想 · 2023年1月17日]

もいもいはどこかな？と探す仕掛け絵本。

カラフルな絵柄が綺麗だし、ページをめくって穴を通した時のギャップが面白かったです。
息子も何度もパタパタめくって見比べて、「ここがページをめくると目になる！口になる！」と変化を探したり、しっぽみたいなのが「手みたいになった！」と楽しそうに読んでくれました。

でももいもいってなんなんだ。
赤いのがもいもいなの？
青いのももいもいなのか。
息子は「青いのはどこどこなんじゃない？」と言ってますが。

[あおさんの感想 · 2022年8月26日]

2y
初めて本屋さんで自分で手にして立ち読みしていました＾＾
シナぷしゅを見てからもいもいに興味が出てきたけど、ハマるのが遅かったので購入はしませんでした。

[yokologyさんの感想 · 2022年8月2日]

反応いまいち　0y3m
何語でもないものを認識できる力が必要そうで案外高度

[ゆうたんさんの感想 · 2022年6月26日]

6m0d
今までで1番お気に入りの絵本!!
ぐずっていてもこの絵本を開いて見せてあげると
羞集中してみたり触ったり。
読みおわったらぐずぐず、
絵本を開くとまたご機嫌の繰り返し。
穴あきになっているので触って楽しむこともできるし、購入したい絵本。

著者プロフィール

愛知県出身　大阪芸術大学デザイン科卒業　横浜在住
絵本の他にグッズ、書籍、広告のイラストレーションも制作。
2009年　オリジナルキャラクター「Popper Town」がカナダのDECODE社よりアニメ化され、日本のディズニーチャンネルをはじめ世界約100カ国のテレビで放送される。
日本児童出版美術連盟 会員。『ふたごのひつじポコとモコ』（ポプラ社）『ゆうびんやさんのココリさん』（講談社／作：中川ひろたか）『もいもい』（ディスカバー・トゥエンティワン／監修：開一夫）』『ホッペツタウン』（小学館）、『トンネルねるくんくるままにかな？』（くもん出版）、『にっこりにこにこ』（講談社）他多数。

「2018年 『あーん』 で使われていた紹介文から引用しています。」