自分の機嫌は「色」でとる

著者 :
  • ディスカヴァー・トゥエンティワン
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本棚登録 : 140
感想 : 4
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  • Amazon.co.jp ・本 (152ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784799327791

感想・レビュー・書評

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  • 色が発するエネルギーを感じて
    気分をつくるってことある
    他人に対して気持ちを表現することもある

    無意識に選んでいることもある

    選べないほどダメージをうけているときこそ
    色を近くにおいて
    気分を癒すことができる

  • 服で色の力を借りるというのはよく聞きますが、食住でもというのがなるほどとなりました。
    服では取り入れづらい派手な色や似合わない色も、小物やインテリアで使うのはいいかもしれないと思いました。

  • 色々なピンクをつかいこなす、なるほどでした。

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著者プロフィール

1972年生まれ。株式会社ナナラボ代表取締役。トータルカラーコンサルタントとして、色が持つ普遍の魅力を組み合わせ、独自の価値基準で、これからの新しい生活価値を提案。企業やビジネスパーソンを対象とし、ファッション、食、インテリア等のコンサルティング、ブランディングを行うほか、多くのメディアにて監修、大学や講習会でも講師を務める。個人を対象に行うライフスタイルのカラーコンサルティングも人気。著書に『色が教えてくれること~人生の悩みの9割は「色」で解決できる~』(大和書房)、『愛される色~オトナ世代の色えらび』(講談社)など話題作が多数。

「2018年 『いろ習慣』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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