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- Amazon.co.jp ・マンガ (190ページ)
- / ISBN・EAN: 9784799501177
感想・レビュー・書評
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蛹虎次郎が2012年に発表した単行本。「姫とボス猿」、「きゃすとあおい」、「憑きうらら」の3作品を収録。どれも、かわいい女の子がキモい男に犯されるというお話です。そこまで酷い陵辱シーンはなく、明るめですね。成年向けとは言うものの、意外と墜ちていく感じがきちんと描かれていると感じました。視聴覚室とか体育館とかラストのオチが面白い。
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「姫とボス猿」美味しゅうございました。
アヘ顔は苦手かも -
変態性が強くキモ男によって女性が品性を失い乱れて不行状に染まる黒さがとても良く、
そして尻とアナルへの情熱が強く実用性がとても高い。
また個人的にはもっと性で汚してもいいとも感じました。 -
話△ 抜○ 消極小 総合△ 詳細感想 http://gosplan1019.blogspot.com/2012/05/blog-post_444.html
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