金木犀にさようなら (シトロンコミックス) (CITRON COMICS)
- リブレ出版 (2012年12月3日発売)
- Amazon.co.jp ・マンガ (182ページ)
- / ISBN・EAN: 9784799712252
感想・レビュー・書評
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設定と途中経過はとても好みだったんだけどこれで解決しちゃうのか……と思ってしまったごめん。幸せになってね宗派なのに…
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ごめんなさい、この手はちょっと苦手。
カバー下におまけあり。 -
見えない鎖でがんじがらめ、束縛し合う(しかし片方は無意識)残酷な二人の関係が読んでいて息苦しくなる。
どっちかというと私の好み的にはカバー下。この続きが読みたいな、と思ってみたりw -
初読み作家さん
話も絵も暗くて全然良くなかった。
絵は華やかさも美麗さもなくて私の好みじゃない。
話も、なんというかキャラの性格が屈折しすぎ。 -
2013/06/21
【普通】あ…そうきたか…残念感で一杯。 最終的に幼なじみ同士:奏×乃木。 同級生同士:北見×乃木で終わった方が好みだったな。 奏も乃木も暗くて重いので北見の明るさが良かったんだけどなー。 まぁそんなCPもあるよね…うん。 -
KUJIRAさんBL初コミックス。 んー、好みでなかったなぁ(´‐ω‐`)
幼なじみの奏(♂)が『自分を受け入れてくれないから別な人格を作り出した』と言ってカナデ(♀)のフリをしてあっちゃん(♂)に絡んでくるんだけど、病み具合が中途半端で「茶番」から抜け出なかった。 なんだろう、もっとお互いの執着心みたいのが読みたかったかな。 やってる事が突拍子もない割に説得力がイマイチで、読んでいて衝撃がない。
北見は「流されすぎだろ〜」と心配していたら、キミもそっちの人か。 安心したわ(笑) でもスピンオフ読みたいほど好きなキャラじゃないかな。 -
大筋はよいけれど、もう少し三角関係あたりの描写は欲しかった。
女装に至る迄の心情も触れるとよかったかな。コマ割りが大きいのでそこらへんを工夫して、描き込んでほしいと思った。
でも、最近こういう繊細なのは無かったので、キュンときました、ありがとう! -
幼馴染の独占欲ラブですが
無我夢中で読んでしまいました。
途中までドロドロの展開で
うわーコレどうなんのー?
って思ったんですが
ハッピーエンドでよかったです。
あっちゃんはいいとこどりだったけど
かわいいから許す。
北見くんがちょっと気の毒でしたが
カバー裏で「あらら///」な感じで
スピンオフ待ってます(笑) -
うあううああん…
なんて言ったら良いの…。
決して嫌いじゃないんだけど…、わたし的には「なかなか良いの引き当てた」なんだけど…、これは良かった!読んで読んで!って手放しで言えないもやもやが残るよ…うううううん…。
もやもやしてるからか、なんだか最後の書き下ろしも空々しく感じるよお…。
これだったら、いっそ本当に救いのない悲しい話で良かったのかも知れんなぁ…うううううん -
す、救いようがない。。。。
一応両想いにはなるけど、どこか物悲しい。
考えさせられる話。